書名 | たつやまの民話 | |
監修 | 二本松康宏 | |
編著 | 稲葉夏鈴・岡田真由子・小林由芽・玉置明子・中谷文音・毛利とわ | |
本体価格 | 1000円 | |
ISBN978-4-8382- | 3333-5 | |
発行年月 | 平成30年3月26日 | |
判形・製本 | A5判・並製・179ページ | |
在庫情報 | 品切 | |
序 (二本松康宏) 地 図 凡 例 昔 話 1笠地蔵/2桃太郎/3鼠浄土/4瘤とり爺(一)/5瘤とり爺(二)/6花咲か爺/7金の斧と銀の斧/8舌切り雀/9塩吹き臼/10姨捨山 (一)(枝折)/11姨捨山 (二)(灰縄)/12浦島太郎/13山姥と行商人/14/百合と兄弟/15猿蟹合戦/16兎と亀/17鼠の嫁入り/18 因幡の白兎/19十二支由来 (一)(鼠と牛)/20十二支由来 (二)(鼠と牛、鼠と猫)/21十二支由来 (三)(鼠と牛、鼠と猫)/22鳶と鴉/23蕎麦の根が赤いわけ/24お釈迦さまと百足/25百足の靴/26一休さんの頓智(飴は毒)/27和尚と小僧(餅はくったか)/28蝮か半殺しか 伝 説 1天竜川の大蛇 (一)(蛇元、尾曲、尾羽の由来)/2天竜川の大蛇(二)(尾曲、寺尾の由来) /3天竜川の龍(竜頭山、寺尾、尾羽、尾曲の由来)/4天狗の輪/5 小佛さま (一)/6小佛さま (二)/7瀬尻の機織淵/8瀬尻の七人塚/9石留家の由来/10耳切り又右衛門/11秋葉山の天狗と蛇/12下平山の古崎行者/13鶏鳴山/14金山神社の由来(釜鳴)/15白倉の釜鳴沢/16七人狩人 (一)/17七人狩人(二)/18中日向城の矢(大矢、新矢、荒矢の由来)/19夏秋のおとら淵 (一)/20夏秋のおとら淵 (二)/21大峯の鬼の手 (一)/22大峯の鬼の手 (二)/23池之田の大蛇/24行基菩薩と十六社神社/25大日山の落人 (一)/26大日山の落人(二) 世間話 1登らんぜり/2踊る白足袋/3白倉の竹十淵/4水窪のこぼっちょ/5狐に化かされた話 (一)/6狐に化かされた話 (二)/7雲名橋の神隠し/8狐火/9狐の嫁入り/10火の玉 (一)/11火の玉 (二)/12人魂/13死の知らせ(一)/14死の知らせ (二) 言い伝え 1朝の蜘蛛/2蛇を埋葬すると歯が丈夫になる/3蛇除けの蕨/4鳴瀬沢の蛇の神さま/5四羽鴉/6青鳩の知らせ/7瀬尻の節句/8亥の子ぼた餅/9山の講のぼた餅/10伊勢屋のお稲荷さま/11鮎釣の地蔵さま/12七夕に泳いではいけない/13眉唾/14失くしものを見つけるまじない(南天の木) 地域解説 龍山【総説】(稲葉夏鈴)/大嶺 (玉置明子)/白倉 (毛利とわ)/戸倉 (中谷文音)/瀬尻(小林由芽)/下平山 (岡田 真由子) 話者一覧 話型一覧 調査記録 あとがき (二本松康宏) |
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