書名 | コロナ禍と社会デザイン ソシオ情報シリーズ20 |
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編者 | 目白大学社会学部社会情報学科 | |
本体価格 | 1800円 | |
ISBN978-4-8382- | 3378-6 | |
発行年月 | 2021年1月 | |
判形・製本 | A5判・並製・200ページ | |
在庫情報 | 有 | |
目白大学社会学部社会情報学科 紀要 |
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【目次】 第1章 コロナの真実――正体見たり枯れ尾花――(林 俊郎) 第2章 コロナ禍後の日本社会・経済はどう変わる(木村 由紀雄) 第3章 社会デザインと社会哲学 ――日本経済の現状と合同ゼミの活動を事例として――(廣重 剛史) 第4章 食事づくりの「参加」を主体とした地域交流活動(星 玲奈) 第5章 ワークショップの情報化と可視化のための参加型アプローチ (森 幹彦 小山田 雄仁 前波 晴彦) 第6章 エンゲージメントを”引き出す”(藤巻 貴之) 第7章 心豊かに暮らすための「コツ」をフィンランドから学ぶ ――フィンランド人の「モノ」との関わり方を通して――(竹山 賢) 第8章 東南アジア諸国における男性用化粧品市場の現状と 美容サービス国際化の可能性について(柳田 志学) 第9章 店頭でブランド再認に貢献するパッケージ要因の研究(長崎 秀俊) |
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