書名 津浪と村
シリーズ名
著者 山口弥一郎著    石井正己・川島秀一編
本体価格 1800円
ISBN9784-8382- 3211-6
発行年月 平成23年6月
判形・製本 46判・並製
在庫情報 重版出来 在庫有

1933年の三陸大津波による集落移動を分析した地理学と民俗学の狭間に生きた著者60年に及ぶ研究成果を集約した名著の復刊。

【目次】
なぜ『津浪と村』を復刊するのか(石井正己)
本書関連略図/新旧行政区対照表
津浪と村
序に代えて……三陸の旅
第一篇 津浪と村の調査記録
一 牡鹿の表と裏/二 十五浜の被害と移動/三 只越の宿/四 防災の高田の松原/五 気仙黒崎半島の村々/六 綾里の復興/七 移動の失敗と成功/八 津浪の話/九 唐丹村の災害と復興/十 綾里より小白浜へ/十一 小白浜よりさらに宮古へ/十二 両石の漁村の生活/十三 吉里吉里の理想郷/十四 激災地田老/十五 再び宮古より小本へ/十六 種市海岸/十七 三沢の川目聚落と津浪/十八 尻屋の津浪の話
第二篇 村々の復興
一 移動様式(一)集団移動・(二)分散移動・(三)原地復興/二 湾形と村の位置/三 村の生業と移動/四 村の移動の地域的特性
第三篇 家の再興
一 明治二十九年の両石の家系/二 船越村の家系再興/三 家系の再興事情と人口移動/四 重茂の復興と家系/五 昭和八年の姉吉の家系/六 再興の若干の問題
新聞への寄稿
津波で移る村の話/チリ地震津波の特性と防災/三陸津波とは?/津波防災の村をたずねて/津波災害対策論
出典情報
山口弥一郎の三陸津波研究(川島秀一)
著者略歴・編者略歴



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